川を眺めながら贅沢なひと時
室内の使い勝手をチェックしたところでいよいよ肉の時間だ。杉渕のシャツは滴る汗とよだれでびしょ濡れ。石を積んでかまどを組み、炭で火を起こす。テーブルを広げて2脚のチェアを出すが、待てよ…。ラベルを調べると「耐荷重:100kg」。
筆者 「ゴメン。このイス、100キロまでだ。お前、体重計も使えなかったし、いろいろと生活不便だろ」(「体重計事件」は前編を参照)
杉渕 「大丈夫です。座れる石を探します!」(本気で探し始める)
肉や野菜を次々と焼いていく。メインは奮発して購入した高級ステーキ。最後は焼きパイナップルで締める予定だ。都会の喧騒から離れ、川を眺めながら炭火で焼いた肉を食べるなんてかなり贅沢。こりゃ楽しいぞ。杉渕も滝のように汗を流しながら肉を頬張っている。
杉渕 「肉、マジでうまっ! ヤバいっすね! 外はカリッ、中はジューシー。こんな美味いもの食えるのもヴォクシーのおかげです! うわ~、また来て~~」
筆者 「前回乗ったクーペだったらこんな遊びは無理だわ。ミニバンはみんなで楽しめるいろんな魅力が詰まっていると思うよ」
杉渕 「いや、ほんとヴォクシー楽しいっすね。けっこう『アウトドア好き芸人』っているんですけど、のめり込む気持ちが分かってきました」