東京株序盤、一時190円安から下げ幅縮小 熊本地震の影響は落ち着く

 

 15日の東京株式市場は大幅反落で始まった。日経平均株価の寄り付きは、前日比190円66銭安の1万6720円39銭。14日夜に熊本県益城町で起きた震度7の地震の影響で投資家が警戒しているが、徐々に落ち着いてきている。

 売り一巡後は下げ幅を急ピッチで縮小し、前日終値に近い1万6900円付近まで回復している。午前9時18分現在は、19円安の1万6891円。

 東証株価指数(TOPIX)の始値は、前日比17.87ポイント安の1353.48。