熊本地震交付税前倒し 9月分454億円、6月2日に
総務省は31日午前、熊本地震で被災した熊本県と県内21市町村に対し、9月に配る予定だった普通交付税のうち計454億5300万円を6月2日に前倒しして配分すると発表した。復旧対応の資金繰りに支障が出ないようにする。
総務省は4~5月にも、6月分の普通交付税を前倒し配分しており、今回が2回目。
自治体別では、熊本県が265億6千万円、熊本市が54億4700万円、同県八代市が27億8900万円など。
高市早苗総務相は記者会見で「被災した自治体の実情を伺いながら、いろいろな支援をしていく」と述べた。
関連記事