東京株終値は274円高 一時上げ幅300円付近で1万9400円台回復 トランプ演説も追い風

 

 1日の東京株式市場は大幅続伸した。日経平均株価の終値は、前日比274円55銭高の1万9393円54銭。今年4番目の上げ幅となった。

 高値は295円高の1万9414円と、2月22日以来1週間ぶりに1万9400円台を回復した。

 終日堅調。午前から昼休みにかけて行われた米トランプ大統領の施政方針演説がインフラ投資や大型減税など投資家が好感できる内容で、追い風に。午後は上げ幅がぐんと拡大した。

 午前は113円前後だった対ドル円相場も午後になって値下がりし、一時113円台後半となり、好材料となった。

 東証株価指数(TOPIX)の終値は、前日比17.77ポイント高の1553.09。