普天間飛行場の5年以内の運用停止は「首相の強いリーダーシップにより、道筋が見えつつある」と期待感を示した。運用停止の実現に向け、「政府は県外移設を検討する必要がある」とも付け加えた。
沖縄の基地負担軽減策については、仲井真氏の要請した4項目すべてに安倍首相が回答を提示したことに触れ、「要望をすべて受け止め、米国と交渉をまとめていく強い姿勢を示した」と改めて評価した。
政府が沖縄振興予算を平成33年度まで各年度3千億円以上との方針を決定したことにも、「要望に沿った内容が盛り込まれた」と謝意を示した。ただ、埋め立て承認と沖縄振興策は「リンクしていない」と断言した。