アベノミクスに対しては、「大変評価できる」と「どちらかといえば評価」との回答が計88%に上った。4月に行った企業アンケートと同水準だが、「大変評価できる」との回答が29%と前回調査を5ポイント上回った。主要企業による安倍政権の実質的な“支持率”はさらに高まっている。
企業からは「デフレ脱却に向けた具体策の策定・実行により、先行きに対する期待感が生まれた」(電鉄)などと評価する声が多い。ただ「産業の創出・振興など実体を伴う政策は道半ばで、今後の具体化に期待する」(電機)との注文もあった。
アンケートは7月中旬から8月上旬に実施した。