カジノ誘致をめぐって〝激論バトル〟を繰り広げている橋下徹大阪市長(左上)、松井一郎大阪府知事(左下)の維新コンビと井戸敏三兵庫県知事【拡大】
ただ、IR整備推進法案をめぐっては、井戸氏と同様、ギャンブル依存症や多重債務者の増加を懸念する声も少なくない。法案を提出した超党派の「国際観光産業振興議員連盟」(IR議連)は日本人の利用に資格要件を設ける規定を盛り込んで、法案を修正することを決定。ただ、与党の公明党や民主党内にはまだ慎重論も根強く、意見集約には時間を要しそうだ。
大阪と兵庫の首長間で続く“バトル”。関西全体の経済成長を考えれば、感情論を交えて争っている場合ではないと思うのだが…。