東京株、終値は15円高で7日続伸 一時1万8000円乗せ後は乱高下

2014.12.8 15:27

 8日の東京株式市場は小幅高で7営業日続伸した。日経平均株価の終値は、前週末比15円19銭高の1万7935円64銭。取引時間中に2007年7月下旬以来7年4カ月ぶりに一時1万8000円に乗せた。終値では届かなかったが、それでも6営業日連続で年初来高値を更新、終値として7年4カ月ぶりの高値水準となった。

 この日の日経平均株価は午前に値幅160円で高値圏から安値圏まで大きく値動きする乱高下となったが、午後は前週末終値をはさんで小さな値動きへと減衰した。

 午前に発表された7~9月期の国内総生産(GDP)改定値が速報値より悪化したことで、朝方も加速していた円安が一服。これで日経平均株価は急落して値下がりに転じ、一時1万7800円台まで後退した。50円安の1万7869円まで一気に下げたが、ここで下げどめた。

 東証株価指数(TOPIX)の終値は、前週末比1.91ポイント高の1447.58。東証1部銘柄 の騰落は値上がりが877、値下がりが816と拮抗した。

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