万博記念公園の遊園地跡地に開業した「エキスポシティ(EXPOCITY)」。手前は「太陽の塔」(本社ヘリから、頼光和弘撮影)【拡大】
自治体も加わり誘致策着々と進行
すでに、外国人観光客をあてこんだ誘致策は、着々と進んでいる。
エキスポシティ内には中国語のアナウンスが流れ、ショッピングエリアなどでは主に中国で発行されているクレジットカードが使用できることを中国語で表示。商業施設「ららぽーと」内のインフォメーションでは、中国語に対応するスタッフを待機させることも予定している。
また、春節休暇が始まる2月7日と、終盤の13日には、大阪市内の中心地から万博記念公園を結ぶ無料バスの運行も計画。訪日外国人向けフリーペーパーを通じた記念品進呈なども予定しているという。
一方、同シティ内に地元情報発信拠点「Inforest(インフォレスト)すいた」を置く吹田市も、外国人観光客向けに地元のグルメや観光情報を満載した英語、中国語、韓国語、タイ語のフリーペーパー冊子「att.SUITA CITY」を作成。