米当局、パナマ著名実業家拘束 麻薬の違法取引に絡む違法資金洗浄疑い

2016.5.6 13:54

 米財務省は5日、当局がパナマの著名実業家ニダル・ワケド氏を麻薬の違法取引に絡む大規模な資金洗浄に関与した疑いで拘束、関連会社68社の資産などを凍結したと発表した。

 ワケド氏と父親のアブドゥル氏は不動産や銀行、メディアなど多数の会社を所有。米当局はワケド氏親子の関連会社が、コロンビアやメキシコなどの麻薬組織と結託して資金洗浄や詐欺を行っていた疑いがあるとしている。

 「パナマ文書」の出元であるパナマは、1980年代に麻薬取引など違法行為による収益の資金洗浄の舞台になっていた。

 ワケド氏はコロンビアで拘束された。ワケド氏親子の持ち株会社「グルポ・ウィサ」は、容疑が「事実に反し、根拠がない」とコメントを出した。(共同)

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