衆院選が公示され、候補者の出陣式で拍手を送る支持者ら=22日午前9時9分、大津市(安元雄太撮影)【拡大】
今回の参院選では、「1票の格差」是正のため人口の少ない隣接選挙区を統合する合区が「鳥取・島根」「徳島・高知」で初めて導入された。定数4(改選数2)だった宮城、新潟、長野を定数2(同1)にそれぞれ削減。北海道、東京、愛知、兵庫、福岡の定数を2(同1)ずつ増やした。
選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられた初の国政選挙となり、与野党は新たに有権者となった18、19歳約240万人の支持拡大に向け、街頭演説のほかインターネットを通じても投票を呼び掛ける。
参院選の選挙期間は17日間が通例だが、沖縄戦の戦没者を追悼する「慰霊の日」の23日と公示日が重なるのを避けるため22日に前倒しされ、今回は18日間となった。