
田嶋陽子氏(大西正純撮影)【拡大】
「世の中を変えていくのは『よそ者、若者、ばか者』という言葉もあり、女性はある意味『万年野党』と言われていたわけですけど、だからこそ、女性の職員の皆さまに頑張っていただくということは、一番東京大改革の担い手になっていただけると思っています」
うなずく田嶋氏。小池氏の勢いは止まらない。
「女性職員の採用時の比率なども確認していきますが、特により幹部への登用を進めていく、女性政策についても取り組んでいましたけれど、ロールモデルがいれば、もっと頑張ろうという女性もいる。いろんな女性がいるから、意欲のある女性は活躍の舞台を設けていく。このことが一番早い大改革につながると思っております」
「またいろいろとエールを送って頂ければと思います。数値などは即答できませんけども、私はそういう考えを持っていると。ちなみに、まだまだ国会でも女性の比率が少なくて、これこそ後ろから数えた方がいい。いずれにしても元気な女性が働き、都政を引っ張り、そして子育てもする。こういった女性をぜひ応援していきたいと思っております。ありがとうございました」
笑顔で締めくくった小池氏。この日ばかりは質問1つとあって、田嶋節はやや控えめだった。