
年初来の日経平均株価の推移。終値ベース、3月22日まで【拡大】
22日の東京株式市場は大幅続落した。日経平均株価の終値は、前日比414円50銭安の1万9041円38銭。終値としては2月9日以来1カ月半ぶりの安値水準。下げ幅は昨年11月9日以来の大きさで、トランプ相場が始まってから最大となった。
東証1部銘柄の9割超が値下がりするほぼ全面安の展開が続き、終日大幅安となった。終盤には429円安の1万9026円と、1万9000円割れ間近まで値を下げた。
前日のニューヨーク株式市場ダウ工業株30種平均が終値237ドル安の2万0668ドルと約半年ぶりの下げ幅となった流れを引き継いだのに加え、東京外国為替市場で円相場が一時1ドル=111円台前半と昨年11月下旬以来約4カ月ぶりの円高ドル安をつけたことが嫌気された。午後3時すぎも111円台半ばが続いている。
東証株価指数(TOPIX)の終値は、前日比33.22ポイント安の1530.20。