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ヤマダ電機、4-12月期は経常益56%減 地デジ需要先食いの反動減続く
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家電量販最大手のヤマダ電機は7日、2012年4-12月期連結決算で経常利益が前年同期比56.4%減の432億円だったと発表。売上高は13.9%減の1兆2314億円、営業利益は61.6%減の347億円だった。
エコポイント制度と地上デジタル放送移行に伴う需要の先食いによる反動減の影響が依然として続いているという。薄型テレビやブルーレイレコーダーなどの映像関連商品が低迷した。マイクロソフトの新OS「ウィンドウズ8」の発売で一時的にパソコン市場が盛り上がったが、長くは続かなかった。
一方、堅調な買い替え需要に支えられた冷蔵庫などの“白物家電”は底堅く推移した。夏季の気温上昇によりエアコンの販売も好調だった。iPhoneなどに代表されるスマートフォン(高機能携帯電話)の需要は高く、携帯電話の販売は好調だった。