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日系自動車メーカー、インドネシアで熱戦 高い潜在力…生活用品分野も注目

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日系自動車メーカー、インドネシアで熱戦 高い潜在力…生活用品分野も注目

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 ユニ・チャームはインドネシアの紙おむつ市場で約6割のシェアを誇る。商品を簡素化し現地生産することで価格を下げたうえ、外出した母親が使いやすいように店頭でばら売りするなどの工夫を凝らして支持を集めた。

 マンダムも、身だしなみに気を使う若者の増加をとらえて売り出した使い切りサイズの整髪料などが人気だ。需要増を受けて新工場を建設しており、来春には現地の生産能力が1.6倍に高まる。

 中東などへの輸出基地に活用

 一方、インドネシアの14年の成長率は、天然資源の主要輸出先である中国の景気減速などが響いて5%台前半まで減速する見通し。さらに生活水準の向上に伴う人件費の上昇に加え、交通渋滞の深刻化で物流に多大な時間がかかるなど、事業コストは増加している。ただ、来年以降は緩やかな回復期に入り、7%台の成長に向かうと予想される。

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