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「光卸売り」はNTT最大の機能再編 通じぬ固定電話時代の政策

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「光卸売り」はNTT最大の機能再編 通じぬ固定電話時代の政策

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 日本の光回線のエリアカバー率は99%と世界有数だが、実際の利用率は5割前後にとどまる。NTTの光サービス卸を利用したサービスはすでに50社以上が提供するが、その大半は既存の通信事業者らだ。新たなサービス創出を光サービス卸の最大の目的に掲げた鵜浦は「ここまでは第1ステップだ」とする。

 単なる料金競争だけでなく、ドコモも含め、通信サービスの革新をもたらす新しいサービスにつながらなければ意味がない。鵜浦は真剣な面持ちでいう。

 「それは、われわれの責任でもある」(敬称略)

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  • NTTの鵜浦博夫社長

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