社員にも「やり切らせます」 飛ぶ鳥落とす勢いのRIZAP 瀬戸社長大いに語る
更新「今までの実績を見てもらえれば、売った実績はほとんどありません。事業面でのシナジーがないと見えるかも知れませんが、買収段階でしっかり検討を重ねており、よほどな事がない限り売却はありません」
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「選択と集中は考える。膨張だけというわけにはいかず、しっかり見直さなければなりません。シナジー効果が出なかったら、他の会社にサポートしてもらった方が幸せという可能性もある。そこはいつも頭に入れています。より伸ばしてくれる会社があれば検討するという考えはありますが、それは目的化していないんです」
「常に選択と集中は考え、設立15年で約80社のグループ会社がありますが、結果的に今は売却することはほぼありません。ただ、松本COOが就任したことだし、今後状況に応じ変化はあるかもしれません」
-6月に就任した元カルビー会長兼CEOの松本晃氏ですね
「企業経営に肝心なのは守りと攻めのバランス。M&Aも自社をしっかりまとめ、業績をあげた上でようやくできることです。足元がグラついていたら次のステップに進めません。松本さんには 足場固めという意味で、グループ内でぶつかり合う個性をしっかりまとめてもらおうと思い、お声掛けしました」
「個性豊かな社長ばかりなので、方針や意見をまとめるのは一苦労です。松本さんのような企業運営のエキスパートを迎えることで、新しい声をさらに吸収しやすい環境になれば、と。グループ内で新たな事業、シナジーをどれだけ生み出せるか、松本さんはRIZAPにとって、すでに意思決定に欠かせない存在となっています」




