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金星探査機あかつき「頑丈、軍艦のよう」「工学チームの底力感じた」 JAXA会見

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金星探査機あかつき「頑丈、軍艦のよう」「工学チームの底力感じた」 JAXA会見

更新

 --あかつきは非常に疲労していると話していたが、いまどんな言葉をかけるか

 「意外と頑丈だったね。メーカーが非常に丁寧に作ってくれた。軍艦のようだ。どこもほとんど壊れなかったのは大変なこと」

 --ほめてやりたいか

 「そうですね、はい」

 --噴射が終わったら、大学の試験を受け終わったような状態になると言っていた

 「これは合格したなという自信を持って、大学の試験の発表に臨みたいと思っている」

 --5年前の失敗時には国民の期待に応えられず申し訳ないと謝罪した

 「5年間、見捨てずに本当に温かく見守ってくださったことがありがたい。今回の復帰で全てを償えるわけではないが、今度われわれが取るデータが世界の研究者に使われることにより、ご理解いただきたい。ご支援いただき、ありがたい」

 --現時点で心配していることは

 「特にありません」

このニュースのフォト

  • あかつきの噴射結果について、記者の質問に答えるJAXAの中村正人教授。手前はあかつきの模型=7日午後、相模原市のJAXA相模原キャンパス
  • 金星探査機あかつきのエンジン噴射後、会見する中村正人プロジェクトマネージャ=平成27年12月7日正午頃、相模原市中央区の宇宙航空研究開発機構(草下健夫撮影)

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