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とにかく歌いたい!って思うことある! 「女子高生のカラオケ事情をチェック!」

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とにかく歌いたい!って思うことある! 「女子高生のカラオケ事情をチェック!」

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 【Teensエクスプレス】

 高校生たちの最新トレンドをお伝えする「Teensエクスプレス」。アンケートや座談会を通して10代のリアルな声を発信する「シブラボ」(アイ・エヌ・ジー運営)の協力でお届けする第39号のテーマは「女子高生のカラオケ事情をチェック!」です。

 おしゃべりする方が楽しい

 ――カラオケってよく行く?

 全員 あんまり行かない。

 あやの 今年まだ行ってないよ。

 りこ え? 1回も? さすがに2回ぐらいは行ったかな。

 ゆい うん、私も2回ぐらい。

 あかり 今月は行ってないけど、月1回以上は行ってると思うよ。

 あやの でも、周りの友達もあんまり行ってないと思う。

 りこ 確かにあんまり行かなくなったよね。

 あかり 中学生のころは本当にすっごい行ってた!

 ゆい そうだよね、中学生の時ってめっちゃ行ってたよね。

 あやの なんで行かなくなっちゃったんだろう?

 りこ 買い物とか、お茶したりとかにお金使うようになった気がする。

 あかり 高校生になって行動範囲も広がったしね。オシャレなカフェに行ったりとか。中学生のころって、カラオケぐらいしか遊ぶ場所なかったし。

 ゆい 今はおしゃべりする方が楽しくなったんだよね。歌うより、何か食べたり飲んだりしながらとにかく友達としゃべってる!

 あやの 私も友達とマックとかカフェに行って、とにかく溜まってることが多いかな。

 りこ それから買い物! 109とかでひたすらウインドーショッピング! 少しでも服にお金使いたいから、カラオケ代は節約してる感じ。

 あかり 若いころと比べて体力も落ちてるしね。

 ゆい 中学生と比べたらもう年だよね!

 あかり たまに行って盛り上がるって感じになった。

 あやの でも、無性にカラオケ行きたくなることもあるよね。

 りこ そうそう、ストレス発散?

 ゆい 分かるわ~。とにかく歌いたい!って思うことある!

 相手の選曲に合わせて

 ――一緒に行く相手によって歌う曲って変わる?

 りこ 変わるよね!

 ゆい みんな空気読んでる感じするよ。

 あかり 付き合いが浅い友達と一緒に行くなら、とりあえずJ-POPだね。

 あやの そうそう! 特にそのカラオケのランキングに入ってる曲とか、履歴にある曲とか。

 りこ ランキングの曲なら、誰と一緒でもまず間違いないし。

 ゆい 私は、一緒にいる相手が入れてる曲をチェックして、その選曲に合わせて次の曲を選んでる。

 あかり 男の子と行ってもそんなに歌う曲は変えないけど、仲の良さレベルによって変えるんだよね。

 あやの 仲良しの男子より、あんまり仲良くない女子と行く方が選曲は難しいよね。

 りこ 本当に歌いたいのは、山P(山下智久)とか。

 あやの 分かる! 男の人の曲って、結構歌うよね? 私はOne Directionよく歌う!

 りこ 私も! One Direction歌ってる!

 あかり カッコいいもんね~。洋楽歌う人って最近多くなった気がする。Nicki Minajとか、私も歌うよ。

 ゆい みんなすごい! 英語の曲難しいよ~。私は定番で西野カナだな~。

 りこ え? 西野カナ歌えるのいいじゃん! 私は声が低いから西野カナは出ないんだよね。歌えるなら歌ってみたいんだけど。

 ゆい 逆だ~。私は英語の曲が歌いたいよ。Ariana Grandeとか! 難しくて無理だけどね。

 あやの 洋楽もっと歌えるようになりたいよね。英語得意になりたい!

 あかり 私は国際高校だから、洋楽歌う人が多いんだよね。あ! マキシマムザホルモン歌いたい! 邦楽だけど。しかも男だし。

 りこ やっぱり、気を遣わない相手と行って好きな曲を思いっきり歌うのがいいよね。

 あやの 彼氏とかにもさ、あんまり歌ってほしくないんだけど。歌声は別に聴きたくない!

 りこ そう! 一緒に行きたくない。カラオケは友達と行けばいいよ。

 ゆい そうかな~、私、三代目 J Soul Brothersとか歌ってほしいよ。

 あかり でも、うまい場合限定でしょ?

 ゆい それはそう。

 あやの そんなにうまくないのに熱唱されたら引くわ~。

 全員 (笑)

 あかり EXILEとか、うまければカッコいいけど、そんなにうまく歌える男子いないもんね。

 ≪総括≫

 回数は減っても重要なアミューズメント施設

 アンケートの回答と座談会参加者の意見を総合した結果、カラオケに行く頻度自体がここ数年で減少していることが分かった。ただし、歌うこと自体に魅力を感じていないわけではないことから、行動範囲が広がって遊びの選択肢が増えたことが最も大きな理由だと考えられる。

 しかし、カラオケの代わりに何かしている、という明確な流行などがあるわけではなく、ほとんどの女子高生は「カフェに行く」「ウインドーショッピングをする」など、大人から見ると暇をつぶしているようにしか思えない内容を『遊び』と定義づけているようだ。

 女子高生だからといって流行の女性アーティストの曲ばかり歌っているわけではなく、海外アーティストや男性歌手の曲を好んで歌っている様子もうかがえた。

 このことから、回数こそ減っているものの、カラオケは彼女たちにとって重要なアミューズメント施設であることに変わりはないと考えられそうだ。(協力:「シブラボ」(アイ・エヌ・ジー運営)/SANKEI EXPRESS

 【カラオケに行く回数はどのくらい?】(2014年4月調査)

(1)月1~2回    71人

(2)2カ月に1~2回 51人

(3)月3~4回    31人

(4)週1~2回    11人

(5)週3~4回     8人

 【カラオケに行く回数はどのくらい?】(2004年4月調査)

(1)週1~2回    64人

(2)月3~4回    48人

(3)月1~2回    39人

(4)週3~4回    26人

(5)行かない      9人

 ■シブラボ(渋谷ラボラトリーの略) 10代を対象にしたマーケティング会社「アイ・エヌ・ジー」が運営。www.i-n-g.co.jp/index.html(15年分のアンケート結果を掲載)

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