理想の女性像を人物にこめました 「アップルソング」著者 小手鞠るいさん
更新2年にわたる連載を単行本にまとめ、大きな達成感を感じている。「中学生のとき、やなせ先生にあこがれて詩を書き始めました。以来約45年、たったひとつの好きなこと…書くことだけに取りつかれて、失望も絶望も乗り越えて生きてきてよかったなと思っています。茉莉江と同じで、『大好きで得意な、たったひとつのこと』さえあれば、人生は楽しく、幸せに満ちているものになると実感しています」。この世のすべての女性(もちろん男性も!)を勇気づけるりんごの歌。それが『アップルソング』なのだ。(塩塚夢/SANKEI EXPRESS)
「アップルソング」(小手鞠るい著/ポプラ社、1728円)
