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「アメリカ」体感、自由な時間楽しむ サマーキャンプ・ミュージックフェス

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「アメリカ」体感、自由な時間楽しむ サマーキャンプ・ミュージックフェス

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 「サマーキャンプ」は、アメリカでは中規模のフェスになる。それでも2万人、3日間で計6万人のフェスファンが参加している。ほとんどがキャンプを張って、前夜祭を含めれば木曜から日曜までの4日間を楽しんでいる。

 ジャムバンドとは、1990年代後半から新しい潮流となってアメリカに現れてきた音楽シーンだ。ライブごとにセットリストを変えて、いつも新しい感覚との出会いを演出してくれる。何度もフジロックに出演しているバンド、moe.がこのフェスのホスト役なのだけど、今年の「サマーキャンプ」では、なんと6セットもライブを行った。演奏する時間帯や天候によって、グルーブが変わっていく。そのときの状況を吸収し、それを変幻自在に音に変えていく。

 踊れる大小7ステージ

 2つのメーンステージの他、全部で7つのステージが用意されていた。ジャムバンドは音楽のジャンルではなく、バンドとしての方向性を表現している言葉だ。だから、ロックもあればエレクトロニックもあればブルーグラスもある。共通項としてあるのは「踊れること」。どのステージでも、ライブ時間はたっぷりととられている。

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  • 日本から参加した2人も、フェスが抱える空気感を十分に楽しんでいた。(C)林大輔
  • フリーペーパー「Lj」編集長、菊地崇(たかし)さん=2015年5月23日(本人提供)

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