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【サッカー】なでしこ 難関は準々決勝、順当ならブラジル戦

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【サッカー】なでしこ 難関は準々決勝、順当ならブラジル戦

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1次リーグ初戦、スイス戦での「なでしこジャパン」のスタメン。連覇まであと4勝だ=2015年6月8日、カナダ・ブリティッシュコロンビア州バンクーバー(岡田亮二撮影)  サッカーの女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会で、23日(日本時間24日)にオランダ(世界ランキング12位)と決勝トーナメント1回戦で対戦する日本代表「なでしこジャパン」(世界4位)は18日、練習せず休養した。19日に練習を再開する。1日にカナダ入りしてから初めての完全休養日。佐々木則夫監督はバンクーバー近郊の自然公園をリラックスした様子で訪れ、選手たちも自由に過ごして心身をリフレッシュさせた。

 16強による決勝トーナメントで日本にとって難関になりそうなのが準々決勝。順当ならブラジル(世界7位)が相手になる。2連勝で1位通過を決めていた1次リーグE組最終戦は、マルタやクリスチアネら主力を休ませながら白星。3試合無失点と守備も安定感を見せた。日本はロンドン五輪準々決勝で勝ったものの、苦戦を強いられた。今回も厳しい戦いになりそうだ。

 日本より世界ランキングが上位のドイツ、米国、フランスは、日本と反対のブロックに入った。ドイツはB組でノルウェーと引き分けたが、格下のコートジボワールとタイには圧勝。特に攻撃陣は層が厚くシャシッチ、マロジャンに若手のデブリッツら多くの駒がそろう。

 米国は2勝1分けでD組を1位で通過。ワンバックやラピノーら主力は好調で、GKソロを中心とした守りも堅い。フランスはコロンビアに足をすくわれたが、他の2試合を快勝してF組1位に。ルソメルや快足トミスらの個人技と組織力が融合した攻めは迫力がある。

 今大会から男子と同様、優勝には計7試合を勝ち抜く必要がある。前回より1試合多い日程への対応力も覇権の鍵を握る。(共同/SANKEI EXPRESS

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