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崇高で美しい人々の姿がここに 乾ルカ

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崇高で美しい人々の姿がここに 乾ルカ

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 どんな仕事もつらいもの。だからこそお金がもらえる仕組みになっている。とはいえ、とにかく彼らの姿には尊敬の念を禁じえず、頭が下がります。

 医師、歯科医師、看護師、警察官を目指す若い人にも、この夏ぜひ読んでいただきたい一冊です。(作家 乾ルカ、写真も/SANKEI EXPRESS

 ■いぬい・るか 1970年、札幌市生まれ。銀行員などを経て、2006年『夏光』で第86回オール讀物新人賞を受賞してデビュー。10年、『あの日にかえりたい』で第143回直木賞候補、『メグル』で第13回大藪春彦賞候補となる。12年、『てふてふ荘へようこそ』がNHKBSプレミアムでドラマ化された。近刊に『ミツハの一族』。ホラー・ファンタジー界の旗手として注目されている。札幌市在住。

「墜落遺体 御巣鷹山の日航機123便」(飯塚訓著/講談社+α文庫、853円)

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  • 町内会の夏祭り、年に一度のハッピ姿で気合を入れる乾家の愛犬・まるが北海道の四季をお伝えします=2015年8月2日、北海道札幌市(乾ルカさん撮影)
  • 「墜落遺体_御巣鷹山の日航機123便」(飯塚訓著/講談社+α文庫、853円、提供写真)
  • 作家の乾ルカさん。父親を見送って、作家としても心境の変化が生まれた。「今まで死者の思いを書いてきましたが、残された人間の『悔い』を書きたいですね」=2015年6月9日(塩塚夢撮影)

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