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【花千代のビューティフル・フラワーズ】重陽の節句に菊のモダンアレンジ

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【花千代のビューティフル・フラワーズ】重陽の節句に菊のモダンアレンジ

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 被綿とは、この節句の前夜に、いまだつぼみの菊の花に綿をかぶせて菊の香りを移した綿のことをいい、夜露をしみこませた菊の被綿で宮中の女官たちが邪気を払うために柔肌をなでたりもしたといいます。その習慣は枕草子や紫式部の日記にも記されていますが、邪気を払うとはいえ、何とも色っぽい様子が浮かんできますね。

 重陽の節句は、秋の収穫祭と結びつきが強いため、お祝い膳にのぼるものは秋の食材が中心になります。

 まずは食用菊。菊は昔から薬効や邪気を払う効果があるとされていました。「菊の節句」というくらいですから、食用菊を使った料理を食べます。菊の花のおひたしやお吸い物などが人気ですが、平安時代には菊の花を浸した「菊酒」を飲み交わし、邪気を払い、長寿を願ったとか。今ですと冷酒に食用菊の花びらを数枚浮かべる、手軽にできる演出もすてきです。

このニュースのフォト

  • (手順1)オアシスがセットされた花器にカラーをランダムに5本挿す。茎がよくしなるように指でしごいておくこと(花千代さん提供)
  • (手順2)オアシスに、ドーム形になるようなイメージで菊(シャムロック)をこんもり挿していく(花千代さん提供)
  • (手順3)菊の形が整ったら、カラーのステム(茎)をしならせて、バランスを見ながらオアシスにワイヤピンで挿して止める(花千代さん提供)
  • 最後にユーカリポポラスを、根元にアクセントにして出来上がり(花千代さん提供)
  • 先日ある番組の収録で、ホリエモンこと堀江貴文さんと、芸人の博多大吉さんと食事。モニターを見たら鮮やかな色の 洋服で成功!(花千代さん提供)

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