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【相川梨絵のバヌアツ通信】伝統文化と融合したすてきなアート

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【相川梨絵のバヌアツ通信】伝統文化と融合したすてきなアート

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 あれから、およそ4年ぶりの再会です。トニーは、私たちを覚えていました。あの指輪を見せると、懐かしそうに笑いました。今はアーティストとしてエキシビション用に作品を作り続けているようです。ラピタ展の作品について聞きました。なぜ、紙に印刷せずに、原版を提出したのか。答えはいたってシンプル。「僕はカービングアーティストだから、それにプレスマシンも持ってなかったしね」と。この作品は、2カ月かけて作ったそうです。最初の1カ月は、毎晩11時になると、ただただキャンバスを見続けていたそうです。すると、ある時、ふと絵が浮かんでくるのだそうです。全体でなく、一部分だけ。それを描いて翌日に彫る。それを繰り返し、大作が完成しました。

このニュースのフォト

  • ラピタ展作品=2015年9月11日(相川梨絵さん提供)
  • 指輪=2015年9月23日(相川梨絵さん提供)
  • (右から)ナタンゴラの実→周りの皮を取ったもの→彫刻の途中→完成品=2015年9月23日(相川梨絵さん提供)
  • ナタンゴラカービン=2015年9月23日(相川梨絵さん提供)
  • バヌアツ

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