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東京株、終値も半年ぶり1万5000円突破 円安100円台などで289円高
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15日の東京株式市場は大幅続伸した。日経平均株価の終値は、前日比289円51銭高の1万5165円92銭。終値ベースで1万5000円を超えたのは5月22日(1万5627円26銭)以来、ほぼ半年ぶりとなる。
5月22日は1143円安と大暴落した5月23日の前日であり、大暴落前の水準に戻ったことになる。この日の高値は午後につけた326円高の1万5203円。
円相場で前日夜からほぼ2カ月ぶりに1ドル=100円に乗せる円安ドル高が続いており、これが株価上昇につながった。前日の欧米主要市場がそろって値上がりしたことや、米連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長であるイエレン副議長が、上院の公聴会で量的金融緩和を当面続けると発言したことも大きなプラス材料となった。
東証株価指数(TOPIX)の終値は、前日比20.49ポイント高の1239.04。出来高は概算で32億700万株。売買代金は2兆8800億円だった。東証1部銘柄の騰落は値上がり1375、値下がり294、変わらず89。ドワンゴとネクシィーズが一時ストップ高となった。
売買代金トップは野村HDで1000億円超。続いて3メガバンクやトヨタ自動車、ソフトバンクが500億円超で続いた。