ソフトバンクの株主総会会場に向かう株主=24日午前、東京・有楽町【拡大】
ソフトバンクの定時株主総会が24日、東京都千代田区の東京国際フォーラムで行われた。同社の孫正義社長は「業界3位にもかかわらず利益でKDDIを上回り、利益率ではドコモをも上回り、業界ナンバーワンになった」と胸を張って株主に報告。議案の採決では自然エネルギーなどによる発電事業を事業目的に追加する定款変更が承認された。また、株主から「単刀直入に聴きます。東電を買い取るか」との質問も飛び出し、孫社長が「そういうことはおそらくないと思います」としながらも、「ただ、世の中何が起きるか分かりませんから。われわれがNTTを買収するということだってあり得るかもしれませんから」と答える一幕もあった。
■記事
「電波が届きにくい汚名、晴らしてみせる」 孫社長が総会で宣言
ソフトバンク、総会で自然エネルギー発電を承認 定款を変更
■株主総会ライブ
(1)ドコモ上回る利益率「もしかしたらソフトバンクマジック」
(2)「電波が届きにくいという汚名を晴らしてみせる」
(3)「30年長生きしてください!」目標達成に自信示す
(4)「エネルギーなくして情報革命はできないと気づいた」
(5)「時価総額200兆円? 大ボラでございます」
(6)孫社長「東電買収? 世の中何が起きるか分かりませんから」
(7完)自然エネルギー事業を承認 孫社長「人々の幸せのため頑張りたい」