<<男性株主から高山社長に対し、議長不信任の動議が起こる>>
男性株主「一連の不祥事の説明、ジャイラスののれん代についてなど、重要な質問に不十分な説明を繰り返している。今回の総会自体が説明義務違反になる可能性がある。ウッドフォード氏の質問の際、通訳を介して話していて時間がかかると質問を打ち切った。外国の方を排除するような議長は不信任だ」
高山社長「議長(高山社長自身)は動議に反対します。この意見に賛同されるかたは拍手をお願いします。(拍手が起こり)ありがとうございます。過半数として、否決させていただく」
現役社員の浜田正晴さん=社内通報制度に従って上司の行動について通報したことで、不当な配置転換をさせられたとして、オリンパスと係争中=「会社として、第三者委員会と東京弁護士会の意見は『厳粛に受け止める』としている。しかし、最高裁判所への上告を取り下げない。どれが正しい会社の見解なのか」
鈴木取締役「『会社として、配属先等の問題を当人と話し合うべきだ』という意見を厳粛に受け止めて、5回ほど面会した。最高裁に関しては1審で勝訴、2審で敗訴となって、当初の会社の主張が受け入れられなかったということで最高裁の受理の判断を待っているところ」
男性株主「今もオリンパス製品を愛してる。真面目に仕事をしている技術屋さんに日の当たる政策をしてほしい。コンプライアンスを大切にしているというのであれば、浜田さんを元の部署に戻すのが、コンプライアンスを重視しているということになるのでは」