ファミ通が5日発表した国内ゲーム市場調査結果によると、2012年度(3月期)に最も売れたソフトは3DS用の「とびだせ どうぶつの森」で昨年11月発売以来、半年足らずで334万本が売れた。100万本を突破したミリオンセラーは2011年度より1本増えて4本だった。
2012年度のソフト全体の販売額は2690億8000万円で、前年度を1.2%下回った。しかしトップ作品を比べると、2011年度トップの任天堂「マリオカート7」は160万8000本であり、「とびだせ どうぶつの森」はこの2倍以上の大差をつけた。パッケージ版は品薄が続き、予約してもなかなか入手できなかったという人が多いが、それでも他を圧倒した。ダウンロード版も売れた。
2位のポケモンブラック2・ホワイト2は293万5000本、3位のNEWスーパーマリオ2も199万6000本と好調な売れ行きだった。
夏に話題をまいた「ドラゴンクエストX」は64万9000本で、8位だった。