ソフトバンクモバイルは7日、夏商戦に向けたスマートフォン(高機能携帯電話)など新製品6機種を発表した。このうち、アンドロイド仕様のスマホ5機種は高速通信サービス「4G」に対応する。新型モデルは10日から順次発売する。同社初のシニア向け機種や改良した放射能測定機能、高画質テレビ視聴機能など、汎用性よりも他にない特別な機能を重視した、いわば「一芸型」の機種が目立つのが特徴。
米アップルの人気スマホ「iPhone」以外の商品ラインアップも充実させ、幅広い顧客の獲得を目指す。同日、記者会見した孫正義社長は新型モデルについて、「世界最強のネットワークを活用できる端末」と話した。
シャープ製「AQUOS PHONE Xx(アクオスフォン・ダブルエックス) 206SH」と富士通モバイルコミニュケーションズ製「ARROWS A(アロウズエース) 202F」の2機種は業界で初めて地上デジタル放送を高画質で楽しめる「フルセグ」を搭載し、2日間もつ大容量バッテリーを搭載した。