ソニーの新型アクションカメラは手元の端末で簡単に操作できる【拡大】
主にアウトドアスポーツでの撮影に適した小型デジタルビデオカメラ「アクションカメラ」市場が活性化してきた。サイクリング中の風景などを交流サイト(SNS)に投稿する個人用途だけでなく、テレビ番組の撮影など業務用途にも浸透している。メーカー各社は編集機能向上や高画質化を競い、ビジネス需要の取り込みを狙う。
ソニーは今月14日、アクションカメラの新機種(想定価格約3万3000円)を発売する。別売りの腕時計型リモコンを使って最大5台のカメラを同時に操作できるのが売りだ。
現行機種はクイズ番組などでも利用されており、同社は「業務用でも利用拡大が見込める」と判断。新機種は色の設定機能の拡充に加え、撮影時に時間経過の状況を映像データ上に記録できるようにするなど、編集のしやすさを追求した。