中小スーパーの団体が一橋大などと消費調査 「消費者購買指数」開発へ

2014.7.10 15:51

 中小・中堅スーパーマーケットの業界団体である新日本スーパーマーケット協会は10日、一橋大、マーケティング調査会社のインテージ(東京都千代田区)と共同で、店頭での販売情報などを活用した消費者の購買動向を分析する「消費者購買指数」を開発すると発表した。今年9月に公開する予定だ。

 消費者の購買行動を支出、購買価格、購買数量の観点から分析することに加え、新製品投入効果が消費にどのような影響を与えるかなどを示す。スーパー、コンビニエンスストア、ドラッグストアなどの全国4千店の業務データを収集し、分析する。指数は週次データとして無償で公表する。

 同日の会見で新日本スーパーマーケット協会の横山清会長(アークス社長)は、「この指標で、消費税率引き上げの際の、消費者の動向が分析できるなど、非常に活用領域は大きい」と、期待を寄せた。

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