米アップルの新型スマートフォン(高機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)6」と「同6プラス」の予約受け付けが12日午後4時、ソフトバンクなど携帯電話3社の販売店などで始まった。あわせて販売価格の公表も3社から順次始まり、「実質0円」からとなっている。
東京都内のアップルストア銀座や家電量販店には行列もできた。発売は19日から。新製品の画面サイズは「6」が4・7インチ、「6プラス」が5・5インチで、昨年発売された「5s」の4インチから大幅に拡大した。
NTTドコモの場合、ドコモショップや量販店など実際の店頭で予約を受け付けを開始したほか、インターネットの公式サイトでのオンライン予約も同時にスタートした。
ソフトバンクとKDDI(au)は予約受付開始にあわせて通信料金を別にした機種の料金を公表した。
ソフトバンクの場合、「6」の16GB(ギガバイト)機で、新規・のりかえ(MNP)は24回の分割支払い金が月2920円で、これを全額割り引いて実質負担額は「月0円」となる仕組み。64GB機で月550円、128GB機で月1000円。
「同6プラス」も同様の計算で、実質負担額は16GB機で月550円、64GB機で月1000円、128GB機で月1450円となっている。6、6プラスとも機種変更はこれより高くなる。