オンラインゲームにDDos攻撃 熊本の高1男子を書類送検

2014.9.18 18:30

 オンラインゲームにサイバー攻撃をして運営会社の業務を妨害したとして、警視庁サイバー犯罪対策課は18日、電子計算機損壊等業務妨害容疑で、熊本市の市立高校1年の男子生徒(16)を書類送検した。

 同課によると、複数のサーバーから大量のデータを送りつける「DDos攻撃」と呼ばれるサイバー攻撃で、攻撃者を摘発するのは全国初。男子生徒は「ゲームの運営に不満があり、面白いので何度もやった」と容疑を認めている。

 送検容疑は3月19日~20日、ゲーム会社「ゲームオン」(東京都渋谷区)が運営するオンライン戦争ゲーム「アライアンス・オブ・ヴァリアント・アームズ」のサーバーに、33回にわたり、国内外のサーバー延べ1161台から大量のデータを送りつけて通常の最大22倍の負荷をかけてサーバーに障害を発生させ、業務を妨害したとしている。

 男子生徒は同社にゲームの利用を凍結されたのを不満に思い、DDos攻撃を代行する海外サイトに有料登録。他に少なくとも2社のゲームサイトにも攻撃していたという。同社の相談を受けて同課が8月、同容疑で男子生徒の自宅を捜索。パソコンなどから攻撃の痕跡が見つかった。

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