■200店超、売上高200億円目指す
三陽商会は15日、2015年秋冬から展開する新たな衣料ブランド「マッキントッシュ ロンドン」の展示会を開いた。来年春夏でライセンス契約が終わる主力ブランド「バーバリーロンドン」の後継として、百貨店を中心に200店以上の出店を計画。18年に200億円の売上高を目指す。
杉浦昌彦社長はこの日の会見で、「バーバリーの売り場にとって代わる事業として選んだ。成功すると信じている」と述べた。
新ブランドは、防水性の高いコートに定評がある英マッキントッシュの日本法人などと5年間のライセンス契約で展開。三陽商会の国内工場で製造し、当面は国内のみで販売する。
三陽商会はすでに30代を主な購買層とする「マッキントッシュ フィロソフィー」をライセンス販売しており、新ブランドを上級ラインと位置付けて販売拡大を目指す。