ミズノが開発した眼鏡型ウエアラブルツール「スカウター」【拡大】
ミズノは10日、ランニングの際に、走行距離や消費カロリーといった情報のほか、マラソン大会ではタイムや順位などを眼鏡のグラス部分に表示するウエアラブルツール「スカウター」を開発したと発表した。6月をめどに最終仕様を決定し、2015年度中に発売する。
スカウターは、ソニーが開発中の眼鏡装着型片眼用の小型ディスプレーモジュールをミズノのスポーツグラスに装着した。ミズノのスマートフォン向け専用ランニングアプリケーションと連動させ、さまざまな情報を画面に表示する。
スマホなどと違い、手で操作する必要がないことや、ランニング中に視線を下に向けることがないため、姿勢をキープでき、快適に走り続けることができる。全体で70グラム程度と軽量化している。今年度5000台の販売を目指すという。