東芝がベトナムから石炭火力関連を受注 蒸気タービンと発電機

2015.3.16 16:27

 東芝は16日、ベトナム向け石炭火力発電所用機器を建設工事請負契約者の住友商事から受注したと発表した。688メガワットの超臨界蒸気タービンとタービン発電機を2016年末に納入する。同発電所は18年夏にも稼働する予定。

 電力需要が拡大しているベトナム政府は、緊急電源開発案件として、国営電力会社の子会社がズエンハイ3拡張石炭火力発電所プロジェクトを進めている。東芝が今回、住商から受注したのは、この設備。

 ズエンハイ3拡張石炭火力発電所は、住友商事が約1000億円で受注し、設計・調達・建設を一括で請け負っている。東芝の受注額は数十億円規模とみられる。東芝は今後も電力需要が高いベトナムで事業拡大を目指す。

 東芝は、すでにベトナムでブンアン1石炭火力発電所、タイビン2石炭火力発電所、南部のビンタン4石炭火力発電所にも発電設備を受注・納入している。

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。