ヤマハ発動機、電動車いすに安全機能を追加

「JWスウィング」の一部改良モデル
「JWスウィング」の一部改良モデル【拡大】

 ヤマハ発動機は21日、東大と共同開発した安全機能を追加した電動アシスト付きの車いす「JWスウィング」の一部改良モデルを29日に発売すると発表した。車いすに搭載したセンサーが動きを制御し、横に傾斜した道でもまっすぐ走れる。

 希望小売価格は36万3000円。既存の車いすに装備できる車輪やバッテリーのセットも同時に発売し、合計で年間500台の国内販売を目指す。

 電動アシスト付きの車いすは、車輪を手で回すとモーターが回転を補助する。