
ぐるなびと映画「火花」がタイアップした広告。(写真左から)桐谷健太さん、木村文乃さん、監督の板尾創路さん、菅田将暉さん【拡大】
忘年会のピークは12月15日と22日。すでに日程調整や店選びに追われる幹事も多いだろう。そんな中、予約につなげるには、幹事にいかにメリットを感じてもらえるかが重要となる。
飲食店検索サイト経由で店を予約すると得られる「ポイント」もその一つだ。ためたポイントの多くはネットでの買い物などに利用できる。2015年度以降、こうした企業のポイント・マイレージ発行額は堅調に伸び、野村総合研究所の調べによると22年度には1兆967億円に達すると見込まれる。
こうした背景から、忘年会の予約はネット予約が定番になりつつある。ぐるなびの調べでは、16年の忘年会で幹事を務めた人がネット予約を利用したのは過半数を大きく上回る75%で、17年に忘年会を「ネット予約する予定」と回答した人は79%にのぼる。3年前の14年と比較すると、スマートフォンを使ったネット予約は当時の3.4倍と急増し、パソコンからの予約も2.0倍に。
また過去5年間のデータによれば、4人以下の少人数のネット予約割合が増加傾向にある。昨年12月のネット予約全体の約3割が少人数で占められており、この背景には、ネット予約やポイント利用が活発な若年層を中心に少人数で開催するプライベート忘年会の需要が増えていることが考えられる。
ポイントを獲得するための条件について、ぐるなびを例に紹介する。現在ぐるなびでは、忘年会のネット予約でポイントがたまる「忘年会はお祭りだ!幹事さん応援キャンペーン」を実施中だ。