大垣共立銀、買い物代金をスマホで即時決済 サービスを2月から開始

 大垣共立銀行(岐阜県大垣市)は9日、飲食店や衣料品店などでの買い物代金を、スマートフォンのアプリを使って同行の口座から即時に決済できるサービスを2月から始めると発表した。

 スマホの専用アプリに口座の情報を登録し、買い物の際に店頭で2次元コードを読み取ると、口座から代金が引き落とされる。大垣共立銀は昨年12月にスマホ決済サービスを手がける「Origami」(東京)に出資し、同社の決済サービスに加盟する2万店で利用できる計画。

 金融とITが融合したフィンテックの取り組みで、同行は「クレジットカードを持たない人でもキャッシュレスの買い物が体験できる」としている。