ダイナム、介護施設レクリエーション好評 女性管理職育成にも寄与

 パチンコホールを全国にチェーン展開するダイナム(東京都荒川区)は5月23日、埼玉県羽生市にある介護施設「あずみ苑羽生」でレクリエーションを開催した。ダイナムなでしこプロジェクトのメンバーを中心に、交流のある企業の社員有志が運営を手掛けた。

 ダイナムなでしこプロジェクトは、女性活躍推進の取り組みの一環で2014年に発足。女性社員のロールモデルとなる管理職候補を育成するために選抜されたメンバーを対象にキャリアアップに必要なスキルを習得していくプロジェクトとして機能している。

 当日は、約30人の施設利用者がレクリエーションに参加。豊丸産業(名古屋市中村区)が介護施設などへの設置を目的に開発した福祉向けトレーニングパチンコ機「トレパチ!」や、コミュニケーション機器&レクリエーション機器としての機能を兼ね備えた42インチタッチパネル液晶搭載食卓テーブル「元気はつらつトレパチ!テーブル」、スマートボール、的当て、そして脳年齢が測定できる機械を用意。それぞれに好みの機器にチャレンジするなか、利用者からは「こういうイベントを続けて実施してほしい」「体験したことがないゲームもあり、良い運動になった。また遊びたい」など、歓迎の声が寄せられた。

 一方、同社は6月1日、学生から新たなパチンコ台のアイデアを募集するプロジェクト型インターンシップ「ダイナム杯パチンコアイデアグランプリ」の開催を発表した。既成概念にとらわれない柔軟な発想で未来のパチンコ機についてのアイデアを募る。募集期間は6月1日から8月19日まで。(ニュース提供・LOGOS×娯楽産業)