対話型AIの市場規模、4年後に5倍超へ 矢野経済研究所調べ

 調査会社の矢野経済研究所は20日、対話型AI(人工知能)システムの市場規模が平成34年に132億円へ拡大するとの予測を発表した。予測はソフトウエアが対象でスピーカーやロボットなどの機器は含まない。29年は11億円で今年は24億円規模となる見通し。メーカーなどが顧客の問い合わせ対応にAIを活用する動きが広がり、東京五輪・パラリンピックに向け多言語対応ニーズも拡大することから4年間で5.5倍に伸びる見通しだ。