ダイナム、新規則対応のPB機導入 「PA地獄少女」1000台、藤商事と協働

 全国にパチンコホールをチェーン展開するダイナム(東京都荒川区)は、遊技機メーカーの藤商事(大阪市中央区)と共同開発したパチンコ遊技機「PA地獄少女 宵伽(よいのとぎ)設定付GO」を、18日からダイナムジャパンホールディングスグループの店舗へ順次導入する。

 台数は合計1000台。今回リリースされるプライベートブランド(PB)機は、藤商事と協働でスペック設計や企画立案を手掛けるなど、同社初となる新規則に対応した6段階設定付きのPB機を「より幅広いファンに楽しんでいただきたい」との思いのもと開発された。

 同機は、大当たり確率を109.9分の1(設定1~6=109.9分の1~82.9分の1)とすることで獲得できる出玉を確保。また、大当たり後のチャンスタイムは一般販売機の2倍に当たる30回(時短中の非確変大当たり後は80回)とすることで継続期待値を高めている。

 確変突入率は50%で、大当たり出玉は約430個か約970個。さらに、筐体(きょうたい)に描かれるメインキャラクター「閻魔あい」の意匠は、一般販売機のセーラー服に対し、PB機は「スクール水着」となっており、大当たり後の演出時などにおいてもPB機専用の演出が盛り込まれるほか、PB専用のスペシャルボイスも収録されている。

 ダイナムは「パチンコを誰もが気軽に楽しめる日常の娯楽として提供すること」を目指すなか、2006年から同社が保有する膨大な遊技データを基に、メーカー企業と遊技機の開発を推進。今後も、顧客に最も近いパチンコホール企業として顧客視点に立った製品を開発し提供していく。(ニュース提供・LOGOS×娯楽産業)