交流サイト大手フェイスブック(FB)ジャパンの長谷川晋代表は2日、東京都内で記者会見し、9月のサイバー攻撃について「調査は初期段階だが、日本への影響が判明次第、報告する」と述べた。
最大で約5000万人の個人情報が流出した恐れがあるが、日本での流出数などを明らかにしなかった。
長谷川氏は「利用者に安全安心に使ってもらうのが最優先。心からおわび申し上げる」と陳謝した。
また、フェイスブックのアカウントを通じて接続する外部サイトでの情報流出なども調査中とした上で「詳細をつかみ切れていない」と説明した。
長谷川氏によると、自分のFBページの表示を確認する際のサイトに不備があり、ハッカーに電子キーを不正に入手された恐れがある。既に不具合は修正済みという。