【業界団体だより】回胴遊商、九州・沖縄支部 サンゴの保全活動実施

沖縄におけるサンゴの保全活動は今年で11年目を迎えた
沖縄におけるサンゴの保全活動は今年で11年目を迎えた【拡大】

 回胴式遊技機商業協同組合(回胴遊商、理事長・大饗裕記氏)の九州・沖縄支部(支部長・林田伸一氏)は10月18日、沖縄県宜野湾市の宜野湾マリン支援センターで、NPO法人コーラル沖縄の協力のもとサンゴの保全活動を実施した。当日は、組合員ら合計60人が参加するなか、県内にある4つの保育園から園児ら55人を招待。センターの講師が、沖縄のサンゴの現状やサンゴが壊滅状態に至った原因などの映像を用いながら説明を行うとともに、豊かな生物環境の回復を目指して実施しているサンゴの植え付けによる「サンゴ礁再生プロセス」等についてレクチャー。その後、水槽エリアに移動して、園児らが水の中で土台に珊瑚の赤ちゃんを輪ゴムで固定する作業を行うなど、全員でサンゴの植え付けを行った。

 植え付け作業終了後には、園児らとともに昼食会を開催。園児の笑顔と元気な姿に組合員の日頃の疲れも癒やされた。

 回胴遊商では2009年より、各支部単位で地域に根差した社会貢献活動を展開。九州・沖縄支部では08年より絶滅の危機にある沖縄のサンゴ礁を救うべく、同活動に取り組んでいる。