
コナミアミューズメント初のパチスロ6号機はゲーム感覚満載【拡大】
コナミアミューズメント(愛知県一宮市)の6号機第1弾となるパチスロ新機種「戦コレ![泰平女君]徳川家康」が11月中旬以降にパチンコホールにお目見えする。
新機種は、1ゲーム当たり純増約3.5枚の出玉を伴う付加機能(AT)「戦国タイム」をメインにメダルを獲得していく仕様。同社の「麻雀格闘倶楽部」や「GI優駿倶楽部」で好評を得た「育成系周期システム」に加え、周期ごとに異なる期待感を創出したゲームシステム「コレマップシステム」を採用した。通常時は1周約47ゲームの周期抽選を行うなか、ベルやレア役でカードのレアリティとガチャを育成し、高位に上がるほどATへの期待が高まる。なお、天井は最大16周期。
ATは1セット30ゲームのシナリオ管理型で、10種類の継続シナリオを用意。扉絵やステージ、タイトル色、終了画面など、さまざまなポイントでシナリオ示唆要素を盛り込んだほか、多彩な出玉のトリガーも魅力。さらに、「みこみこライブ」や疑似ボーナス中のロング継続などプレーヤーを飽きさせない工夫が盛り込まれている。