【業界団体だより】日遊協で新年会 「将来へ向けた取り組みの足掛かりに」

新年会には遊技業界の組合・団体幹部をはじめ、多くの関係者が訪れた
新年会には遊技業界の組合・団体幹部をはじめ、多くの関係者が訪れた【拡大】

 日本遊技関連事業協会(日遊協、会長・庄司孝輝氏)は8日、東京都千代田区のグランドアーク半蔵門で今年初となる定例理事会ならびに新年会を開催した。

 理事会内容については、記者会見で「21世紀会の検討内容」「高射幸性遊技機の設置状況」「受動喫煙対策の状況」「30周年記念事業関係」などを協議した旨、報告された。

 一方、新年会では庄司会長があいさつの冒頭、今年の課題に関して「依存症対応の最終案をまとめること、消費税10%への対応、受動喫煙への具体的な対応、新基準機の定着への取り組みと安定営業への対応」を主なものとして提示。「課題解消を通して、5年先、10年先の遊技業界の将来に向けた取り組みを始める足掛かりの年としたい」と述べるとともに、「目先の売り上げに目を奪われ将来像を見失うようなことがないよう、日遊協は一丸となり当面の課題を乗り越えていく」と意欲を示した。

 これに続き、来賓および日遊協に団体加盟している日本遊技機工業組合や日本電動式遊技機工業協同組合など4団体の各代表が登壇。それぞれ「変革」「協調」などをキーワードに祝辞を述べた。