「壁ドン」に憧れ、草食系には興味なし! 男性に「強さ」求める女心 (1/4ページ)

2014.12.7 07:24

「とろける!壁ドンカフェ」では、イケメン人形による壁ドン体験が話題になった(森永乳業提供)

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  • ブームの火付け役とされる漫画「LDK」14巻の表紙。壁ドンシーンのイラストが使われた(C)渡辺あゆ/講談社
  • 小田急百貨店新宿店の「壁ドン夢袋」に入っている商品の一例(同店提供)

 男性が女性を壁際に追い詰め「ドン!」と壁に手をつく、通称「壁ドン」。「女性の憧れのシチュエーション」として今年、にわかに注目され、流行語大賞でもトップ10に入った。ブームの背景には女性の社会進出が進んでも、男性の「強さ」や「強引さ」をどこかで求める女心があるようだ。(戸谷真美)

 言葉としては、ネット上などで数年前から使われていた「壁ドン」。ただ、かつては、アパートなどで隣室が騒がしいときに抗議の意味を込めて壁をたたく行為を指すことが多かった。現在の意味でブームになったきっかけは今年4月公開の映画「L●DK」とされる。原作は渡辺あゆさんの同名少女漫画。ひとり暮らしで奥手な女子高生・西森葵が、学校一のイケメンだが、女子には興味を示さない久我山柊聖(しゅうせい)と、ひょんなことから同じ部屋で暮らすことになり…というラブストーリー。単行本14巻には、柊聖が葵に「一生俺に奉仕しな」とつぶやく圧巻の壁ドンシーンもある。

自信家の“俺様キャラ”が登場する作品に人気集中

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