「ボンカレー」生みの親・大塚明彦会長のお別れの会 3000人が故人しのぶ (1/2ページ)

2015.1.21 18:43

 昨年11月28日に77歳で亡くなった大塚ホールディングス(HD)会長の大塚明彦氏のお別れの会が21日、東京・港区のグランドプリンスホテル新高輪で行われた。業界関係者ら約3000人が弔問に訪れ、世界初の一般向けレトルト食品「ボンカレー」をはじめ独創的な商品を手掛けた故人をしのんだ。

 大塚氏は中央大学工学部を卒業後、1960年に父親が経営していたグループの大塚製薬工業に入社。医療用のパッケージを食品に応用したレトルト食品「ボンカレー」を発案し、69年の全国発売から現在も人気が続くロングセラー商品に育て上げた。また生涯、独創性にこだわり、清涼飲料「ポカリスエット」や健康食品「カロリーメイト」などユニークなヒット商品を世に送り出した。

 大塚HDの樋口達夫社長は「会長は常に創造性を求め、『骨の髄までメーカーだ』と現場を大切にし、大塚ならではの取り組みを続けてこられた」と故人をしのんだ。

「経営者としての経営哲学と、強い情熱、経営の本質に迫る鋭い観察眼と見識を…」

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