「冬の湿原号」のSL使えず JR北海道、車輪修理で今冬はディーゼル機関車投入

2017.2.10 19:31

けん引する蒸気機関車の車輪に傷が見つかり11日以降、ディーゼル機関車での運行となる「SL冬の湿原号」=1月28日、北海道標茶町のJR釧網線
けん引する蒸気機関車の車輪に傷が見つかり11日以降、ディーゼル機関車での運行となる「SL冬の湿原号」=1月28日、北海道標茶町のJR釧網線【拡大】

 JR北海道は10日、釧路湿原の雪景色が人気の観光列車「SL冬の湿原号」をけん引する蒸気機関車(SL)の車輪に傷が見つかり、修理が必要になったとして、今冬は11日以降、SLではなくディーゼル機関車で運行すると発表した。

 釧網線の釧路-標茶を往復する「SL冬の湿原号」は全席指定で、今冬は1月28日から運行が始まり、残りは2月11~12日、16~19日、23~26日。手数料なしで切符の払い戻しに応じるほか、SLと通常列車の指定席料金の差額を返金する。

 JR北海道によると、9日の運行後の点検で基準値以上の傷が見つかり、10日は運休。ブレーキ時にレールとこすれたのが原因とみられる。SLの車輪は特殊で自社では修理できず、本州のメーカーに送る必要があるといい、JR北海道は「SLでの運転を楽しみにされていたお客さまに深くおわび申し上げます」としている。

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